2018年度 通訳案内士等研修会

 

研修カリキュラム 
-北海道在住外国人向けチャレンジ研修会
 (中国語・韓国語)

中国語
韓国語

北海道在住外国人向けチャレンジ研修会(中国語)

目的

 今年度から通訳案内士試験(筆記試験)は「通訳案内の実務」が新たに試験科目に追加されました。出題範囲がさらに広がったとはいえ、出題傾向はある程度予測可能で、それらを確認したうえで、弱点を補強していけば一定の効果があがります。本講座では出題傾向を確認したうえで、全体的な知識を整理し、過去問題或いはその類似問題を実際に解いてみます。学習が未熟な分野が明らかになったら、受講者はそのつど重点的にその分野を勉強することにより、自信をもてるようになります。やるべきことは一通りやったという自信を持って試験を受けられるようにすることがこの研修の目的です。
 第1回~第8回までは日本語科目試験対策を中心に出題傾向を分析し、試験分野の全体的イメージを確認します。さらに出題の可能性の高いテーマの一部を例にとり、知識を整理した後、過去問或いは類似問題を解いてみます。
 第9回、第10回では、口述試験対策を行います。口述試験の模擬体験を行い、実戦に備えます。
※講座の進行状況により、講座内容が一部変更となる可能性があります。

中国語 第1回 
通訳案内の実務(新科目)
◆11月13日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

通訳ガイド制度について、改正通訳案内士法が平成30年1月4日に施行されました。
通訳案内士の名称が「全国通訳案内士」となるほか、通訳案内士の業務独占規制が廃止され、資格を有さない方であっても、有償で通訳案内業務を行えるようになるなど、通訳案内士制度が大きく変わりました。今年度追加された試験科目「通訳案内の実務」の試験範囲は大きくは①旅程管理やコンプライアンスに関する知識、②危機管理や災害発生時における適切な対応、③外国人ごとの生活文化への対応に分類されます。JNTOから発表された全国通訳案内士試験のガイドラインに基づいて試験対策を行います。

中国語 第2回 
日本歴史(出来事、政策、国際関係史)
◆11月13日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

近年の試験傾向は、歴史的建造物等の写真が掲載され、それに関連した歴史問題が多く出題されています。また昨年度は世界遺産に登録された構成要素に関わる出題が多かったのが特徴です。そこで、「世界遺産から見えてくる歴史」をテーマに、世界遺産を通じて歴史を振り返ります。

中国語 第3回 
一般常識(観光動向、観光関連の法律)
◆11月20日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

昨年度の試験のうち、今年度も出題が予測される項目です。
①観光動向…海外からの観光客の動向について理解する。
②観光関連の法律とそれをめぐる動き(民泊、カジノ法)
「一般常識」は第3回、第4回とあり、第3回は①観光動向と②観光関連の法律とそれをめぐる動き(民泊、カジノ法)を学びます。

中国語 第4回 
一般常識(鉄道関連、オリンピック、伝統芸能、伝統工芸)
◆11月20日(火)15:10~16:40  会場:北海道通訳アカデミー

第3回の研修に引き続き、下記のカテゴリーの中で必須学習事項を確認します。
③鉄道関連…注目路線など
④オリンピック
⑤伝統芸能…ユネスコ無形文化遺産など
⑥伝統工芸…織物、陶芸など

中国語 第5回 
日本地理(自然、産業、観光資源)
◆11月27日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

日本の気候、地勢、国立公園などの基礎知識を全体的に確認します。さらに、そうした自然風土を背景に、各地域でどのような産業が発展し、どのような観光資源を有しているかを関連付けて理解します。
①自然(気候、地勢、国立公園)
②産業(農業・漁業・工業の概要、各地の主要産業、伝統工芸)
③観光資源(世界遺産、温泉地、名勝地)

中国語 第6回 
日本地理(広域観光周遊ルート)
◆11月27日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

近年、広域観光周遊ルートという枠組みの中での設問が増えてきました。そこで、いくつかの広域観光周遊ルートをとりあげ、そこの特徴的地形、観光資源、交通機関、観光コースなどを確認し、全体的理解を深めます。

中国語 第7回 
日本語試験科目(日本歴史:文化史、仏教の変遷)
◆12月4日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

第2回で世界遺産を通じて学んだ歴史を、第7回では時系列に学んでいきます。 文化史は出題頻度が高く、特に歴史的建造物や絵画の名前や作者を問うものが多いので、いつ、誰によって制作されたものなのかを確認します。
仏教の変遷は文化史とも重なり、仏教芸術についての出題も依然として多いです。仏教が伝来してから現在に至るまで、日本の仏教がどのように変遷してきたのかを理解し、どのような仏教芸術が生まれたかも確認します。

中国語 第8回 
日本語試験科目(日本の伝統文化)
◆12月4日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

一般常識、歴史、口述試験対策として、日本の伝統文化全般について学びます。相撲、和食、日本酒、歌舞伎、茶の湯など、近年、外国人観光客から特に注目度の高い日本文化を、訪日客相手に説明できるように一つ一つ学んでいきます。

中国語 第9回 
中国語口述試験対策(日本文化一般)
◆12月11日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

口述試験では、通訳とプレゼンテーション及びプレゼンテーションに対する質疑応答が行われます。第8回で学んだ日本の伝統文化を代表する茶の湯、相撲や年中行事などについて説明を行なえるように学びます。

中国語 第10回 
中国語口述試験対策(まとめ)
◆12月11日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

近年の出題内容を分析し、学習すべき内容を把握します。さらに、通訳とプレゼンテーションをそれぞれ実際にシミュレーションしてみます。
また第1回から第9回にわたり学んだことを総復習し、さらに補足すべき学習事項についても確認します。

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北海道在住外国人向けチャレンジ研修会(韓国語)

目的

 今年度から通訳案内士試験(筆記試験)は「通訳案内の実務」が新たに試験科目に追加されました。出題範囲がさらに広がったとはいえ、出題傾向はある程度予測可能で、それらを確認したうえで、弱点を補強していけば一定の効果があがります。本講座では出題傾向を確認したうえで、全体的な知識を整理し、過去問題或いはその類似問題を実際に解いてみます。学習が未熟な分野が明らかになったら、受講者はそのつど重点的にその分野を勉強することにより、自信を持てるようになります。やるべきことは一通りやったという自信を持って試験を受けられるようにすることがこの研修の目的です。
 第1回~第6回までは日本語科目試験対策を中心に出題傾向を分析し、試験分野の全体的イメージを確認します。さらに出題の可能性の高いテーマの一部を例にとり、知識を整理した後、過去問或いは類似問題を解いてみます。
 第7回から第10回は第1回~第6回までの研修で学んだ地理、歴史、一般常識の知識を活かし、分野ごとに語彙や表現を整理することにより、筆記試験と口述試験に備えます。
※講座の進行状況により、講座内容が一部変更となる可能性があります。

韓国語 第1回 
通訳案内の実務(新科目)
◆11月13日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

通訳ガイド制度について、改正通訳案内士法が平成30年1月4日に施行されました。
通訳案内士の名称が「全国通訳案内士」となるほか、通訳案内士の業務独占規制が廃止され、資格を有さない方であっても、有償で通訳案内業務を行えるようになるなど、通訳案内士制度が大きく変わりました。今年度追加された試験科目「通訳案内の実務」の試験範囲は大きくは①旅程管理やコンプライアンスに関する知識、②危機管理や災害発生時における適切な対応、③外国人ごとの生活文化への対応に分類されます。JNTOから発表された全国通訳案内士試験のガイドラインに基づいて試験対策を行います。

韓国語 第2回 
日本歴史(出来事、政策、国際関係史)
◆11月13日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

近年の試験傾向は、歴史的建造物等の写真が掲載され、それに関連した歴史問題が多く出題されています。また昨年度は世界遺産に登録された構成要素に関わる出題が多かったのが特徴です。そこで、「世界遺産から見えてくる歴史」をテーマに、世界遺産を通じて歴史を振り返ります。

韓国語 第3回 
一般常識(観光動向、観光関連の法律)
◆11月20日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

昨年度の試験のうち、今年度も出題が予測される項目です。
①観光動向…海外からの観光客の動向について理解する。
②観光関連の法律とそれをめぐる動き(民泊、カジノ法)
「一般常識」は第3回、第4回とあり、第3回は①観光動向と②観光関連の法律とそれをめぐる動き(民泊、カジノ法)を学びます。

韓国語 第4回 
一般常識(鉄道関連、オリンピック、伝統芸能、伝統工芸)
◆11月20日(火)15:10~16:40  会場:北海道通訳アカデミー

第3回の研修に引き続き、下記のカテゴリーの中で必須学習事項を確認します。
③鉄道関連…注目路線など
④オリンピック
⑤伝統芸能…ユネスコ無形文化遺産など
⑥伝統工芸…織物、陶芸など

韓国語 第5回 
日本地理(自然、産業、観光資源)
◆11月27日(火)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

日本の気候、地勢、国立公園などの基礎知識を全体的に確認します。さらに、そうした自然風土を背景に、各地域でどのような産業が発展し、どのような観光資源を有しているかを関連付けて理解します。
①自然(気候、地勢、国立公園)
②産業(農業・漁業・工業の概要、各地の主要産業、伝統工芸)
③観光資源(世界遺産、温泉地、名勝地)

韓国語 第6回 
日本地理(広域観光周遊ルート)
◆11月27日(火)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

近年、広域観光周遊ルートという枠組みの中での設問が増えてきました。そこで、いくつかの広域観光周遊ルートをとりあげ、そこの特徴的地形、観光資源、交通機関、観光コースなどを確認し、全体的理解を深めます。

韓国語 第7回  
韓国語筆記試験科目(日本歴史)
◆12月7日(金)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

文化史は、歴史的建造物、絵画、工芸品などが多数出題されます。また寺と宗派と教祖の関係を問う問題は、毎年のように出題されています。年表や図録などを参考にして、仏教美術の概要をつかみます。

韓国語 第8回  
韓国語筆記試験科目(日本地理)
◆12月7日(金)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

旅行パンフレットや記事に掲載されるルートからは、人気観光地の魅力が読み取れます。農業、工業、漁業などの地域の特色と結びついている旅行コースを詳しく見ることで日本地理の感覚を作ってみましょう。

韓国語 第9回  
韓国語口述試験対策(日本文化一般)
◆12月14日(金)13:30~15:00 会場:北海道通訳アカデミー

面接試験では、「試験官が読み上げる日本語を外国語へ通訳する『通訳問題』、提示される3つのテーマから受験者が1つ選び、外国語で説明を行い、そのテーマについて試験官と外国語で質疑応答を行うが、その対策として、過去の出題例を使って実際に通訳訓練をしてみます。

韓国語 第10回  
韓国語口述試験対策(まとめ)
◆12月14日(金)15:10~16:40 会場:北海道通訳アカデミー

プレゼンテーション力をつけるためには、話す内容に順序をつけ、自分の語彙や表現力で相手に話の内容を伝える必要があります。効果的な話し方をさまざまな事例を通して身につけていきます。

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お問い合わせ
通訳案内士等研修会運営事務局:
株式会社 イー・シー・プロ
〒060-0807 札幌市北区北7条西4丁目8-3 北口ヨシヤビル5F
Tel.011-299-5910 Fax.011-299-5911 interpreter@ec-pro.co.jp

主催:公益社団法人北海道観光振興機構、北海道


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